ルネサンスギター (小型 1733年フロリダ沖スペイン船のギター復元) №41
¥140,000 税込
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【本器データ】
全長(ネック先端からからボディ下端まで) 680mm
ボディ最大横幅 165mm
ボディ厚み 48mm
弦長 475mm
表板と側板 屋久杉
裏板 桑
ネック マホガニー
指板 パープルハート
ブリッジ ローズウッド
ペグ なつめ
巻きフレット 丸二テグス株式会社魚紋
弦 アクイラのニューナイルガット弦
【付属品】
・特性布ストラップ(色やデザインは在庫により変動します)
・ソフトケース(テナーサイズウクレレ用のケースです)
・ルネサンスギター説明書、取扱説明書
【デモ演奏】
本器の音は次のページから該当の番号のものをお聞きください。
https://ittosya.net/demo
【ルネサンスギターについて】
ルネサンスギターとは、イベリア半島起源と推測される、およそ16世紀から18世紀ころにかけてヨーロッパで広く弾かれた4コースギターです。現代ギターやウクレレなどの古い祖先と考えられます。合計7本又は8本の弦を4つのコースに振り分け、調弦は4コースから順にGCEAとすることが一般です。このGCEAの調弦はウクレレと同じなので、現代人にも大変馴染みやすい古楽器です。
詳細な説明はこちらをご覧ください。
→ https://ittosya.net/reness-setumei
※なお一十舎のルネサンスギターは、ハルモニー・セレスト音楽教室の岩田耕作先生の監修指導で製作しています。
【取扱説明】
ルネサンスギターの取扱いは普通のギターと大きくは変わらないですが、質問を受けることが多い点などについて、取扱説明書を作成しました。こちらからご覧ください。
→ https://ittosya.net/maintenance
【1733年船のルネサンスギターの説明&その音】
このルネサンスギターは、1733年にフロリダ沖で沈没したスペイン船の位置にあったギター残骸からの復元図面をもとに製作したものです。船に携行するギターのためか、コンサートウクレレほどの小型ボディに長めのネックが特徴です。詳細説明はこちらをご覧ください。
→ https://ittosya.net/1733renais
【ルネサンスギター初心者レッスンについて】
ハルモニーセレスト音楽教室の岩田耕作先生によるオンライン初心者レッスンをお勧めしています。レッスン詳細についてはハルモニー・セレスト音楽教室のホームページから、お問い合わせください。初めての方から楽器上級者の方まで実力に合わせたレッスンが受けられます。
ハルモニー・セレスト音楽教室のHP http://h-celeste.jp/
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